2026/7/7

オリジナル読解問題

# サイゼリヤの創業者から学ぶ国語の授業

小中学生の皆さんに聞きます。サイゼリヤに行ったことはありますか?

家族で、友達と、何気なく使っているあのお店。実は創業者の正垣泰彦さんの人生は、決して順風満帆ではありませんでした。

大学4年生で9坪の小さな洋食屋を開業。しかし店は火事で全焼します。廃業も頭をよぎった。それでも諦めず、現在は国内外に1,000店舗以上を展開する外食チェーンに成長させました。

賢伸塾では、こうした実在の経営者・成功者の人生を国語の読解問題として授業に取り入れています。

読解力を鍛えるだけではありません。

「失敗しても諦めなかったとはどういうことか」「火事で全焼した時、正垣さんはどんな気持ちだったか」——こうした問いに向き合うことで、経営者・成功者のマインドが自然に身についていきます。

家族でサイゼリヤに行った時、こんなことが言えたらどうでしょう。

「ここの創業者って、9坪の店から始めて火事で全焼したところから這い上がったんだよ」

その一言で、食事の時間がちょっと特別なものになると思いませんか?

また僕なりの視点で補足をしました。

例えば君が飲食店をする始めるとしたら、この人と同じやり方

薄利多売はお勧めできない。

サイゼリヤは自前の農場を持つほどコストダウンを撤退し

品質も保持している。今から真似ても無理だ。

これからの商売は高くてもいいから数少ないお客様に最高の体験を

してもらうことが求められていくだろうね。