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2026/7/23
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塾ができること |
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どんなに優れた塾でも、できることは限られる 成績が大きく上がるためには何が必要か。孫子の「始計篇」にある五つの要素で考えてみたい。孫子は兵法書であり負けないためのバイブルだ。 --- 道(目標・大義) 「偏差値を5上げたい」「〇〇高校に入りたい」——それも目標だ。しかし本当の意味での道とは、この世の中で何をしたいかだ。 「医者になって難病で苦しむ人を救いたい」「貧しい国の子供たちに教育を届けたい」——そういった大きな目標を持つ子は強い。勉強の意味が変わるからだ。 天(時勢・環境) 今の日本では心配無用だ。かつてはお金がなければ頭が良くても中卒で働かなければならない時代があった。しかし今は奨学金制度が整備されている。やる気さえあれば道は開ける。 地(地の利) これも今の日本では心配無用だ。昔は田舎には塾がなく、あっても集団授業だけだった。今は個別指導塾が増え、無料の動画授業もあり、優れた参考書も書店で手に入る。環境は整っている。 --- 将(本人の基礎学力) ここが最も重要な現実だ。読み書き計算が標準以下の状態では、どんな塾に通っても人より多くの努力が必要になる。基礎なき学習は砂上の楼閣だ。 --- 法(塾・勉強法の選択) 自分に合う塾に通うか、自分に合う勉強法を確立するか。これが最後の要素だ。 --- ## 結論 孫子の始計篇では道が最優先で法は最後になる。 塾選びより大切なことがある。それは前学年までの読み書き計算の基礎を固めることだ。どんなに優れた塾でも、基礎がなければ成績は上がらない。 まず基礎を整える。その上で本物の塾を選ぶ——この順番が全てだ。 しかし、基礎を整えるのが難しいのはわかります。 同時並行か学校の学習中単元を捨ててひたすら基礎を鍛えるのか が塾の方針となりどちらが良いかは難しいですね |
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