最近、よく耳にする『鬼管理』という言葉。
厳しい管理で、脱落した生徒を『負け犬』と蔑み、残った生徒だけで合格を勝ち取る。
……果たして、それでよいのでしょうか?
生き残った者は厳しい管理で多くの犠牲と引き換えに
確かに成績は上がるでしょう。
1対10の個別指導で、形だけ『個別』を装い、生徒を効率よく処理していく塾。
安い費用でたくさん学べるのかもしれません。それで合格を勝ち取れる
かも知れません。
でも、私は信じています。
教育を通じた結果は、魂を汚してまで勝ち取るものではない、と。
脱落者を『負け犬』呼ばわりするような環境で、果たして子供の心は育つのでしょうか?
大勢を一度に見る塾で、一人ひとりの魂と向き合えるのでしょうか?
私は『甘い』と言われるかもしれません。
でも、私は生徒一人ひとりの魂を汚さず、彼らが自らの意志で覚醒し、成績を上げていく姿を信じたいのです。
人生は長く、どこに身を置くかで決まってしまう。
訪れる局面は誰も読めない運の要素もあります。
今日の勝者が明日の敗者に、今日の敗者が明日の勝者にも
なるのです。
賢伸塾は、効率よりも尊厳を選びます。
管理よりも、対話を。
淘汰よりも、覚醒を。
それが、私の生き方であり、賢伸塾の『正義』です。」